定年再雇用の記事について思うこと   定年になって悲しい思いをしないよう今から個人で稼げる力をつけよう

こんにちは、ゆるふわ夫婦(@Yurufuwa_Fire)と申します。
私たち夫婦は、2年以内にFIRE達成をするため、日々奮闘中です。

先日、中國新聞に次のような記事が掲載され興味深かったので、

みなさんに紹介して、今後の働き方についての提案をしていきたいと思います。

★シニアの悲哀、定年再雇用「終わった人扱い」 畑違いの仕事で給料4分の1
(1月31日 中國新聞)

記事を要約すると、60歳や65歳になると会社員をしている人は定年を迎えますが、その後も生活の足しや老後に備えるために同じ会社で再雇用という形で働き続ける人の多くが残念な状態になっているというものです。

年下の上司に指示されたり、給料は4分の1に減ったり、同僚にお荷物としてみられて肩身が狭い思いをしたりといったものです。

会社で働いているとそのような人を見たことがある方は多いと思います。

このようにならないために、今からできることとはどのようなことでしょうか?

目次

定年延長、再雇用の社会の行く末

多分、今会社員の人の多くも、こんな将来が待っているのではないでしょうか?

会社員が長く会社で働くことができるよう、国が定年を70歳にしようと企業に要請しており、

企業側も渋々定年延長、再雇用という形で少しでも人件費を抑制しながら対応しているのでこのような事態になるのは至って自然な流れだと思います。

【国側の本音】

将来の年金は減ることは確実だし、社会保険料などの負担は増えて会社員の手取り給料は年々減る傾向。何とか企業には会社員をできるだけ長くのその企業で雇うことで給料を渡し続けてもらい、国には助けを求めないで欲しい

【企業側の本音】

国からは定年延長・再雇用を要請されているものの、本当は生産性が低くやる気のない高齢者は会社を早く辞めてもらいたい。現場の指揮も下がるし人件費はかかるし、悩ましい問題だ・・・

こんな感じで多くの人が悶々とした思いをもった定年延長、再雇用問題だと思います。

誰もが気持ちよく意欲を持って働く社会を目指すべきだと思いますが・・・

現実にはなかなか難しい問題だということだね。

私達はこの問題をどう考えて行動すべきなのか

さて、現実の実態が分かったところで、FIREを目指す私達がこの問題を考察し、どう行動すべきかを考えていきましょう。

 結論: 会社の看板ではなく、個人の力で稼ぐ力をつけましょう!

ズバリ、これしかないと思います。

会社員で働いていると、その会社に長く勤めているだけで偉いとか、その人の言うことが長年の経験に裏打ちされたものだとか言う理由で尊重されたりする例は多くあると思います。

しかし、時代の変化のスピードは早く、そうったものが常に役に立つとは限りません。

また、ある程度の年齢になってくると仕事そのものの熱意より、自分の給料は守ったまま、波風立たない楽で暇な仕事で過ごしたいと思う人が多くなってくると思います。

理想は全社員が熱意を持って働くことですが、そうできていないのが現実です。

これを打開するには、若い時から自分自身が世の中で需要のあるスキルや経験を身に付け、その会社を出ても十分に通用する人材になることが何より重要です。

もし今の会社で定年を迎え、給料が4分の1になることを提示されたとしても、自分の人材価値が市場で十分な評価がされていれば今の会社に対して強気で交渉することができますし、他社にいっても十分な給料ややりがいが見込めるでしょう。

普段、何気なく時が過ぎるのを待っている会社員をしている方は要注意です!

大したスキルや経験がないまま定年を迎えてしまうと悲しい結末が待っている可能性大です!

さあ、今日からスキル・経験を少しでも積むために、自分の人材価値を意識して働くように頑張りましょう!

FIREを目指す上で教訓とすべきこと

FIREを目指す人はより「個人で稼ぐ力をつける」ことに注力していかないといけません。

自分に何のスキル・経験がないために会社の言いなりになったり、クライアントの奴隷になったりしてはいけません!

仕事の主導権を自分自身に取り戻し、仕事をコントロールできる立場にならなければいけません。

例えば、FIREを目指す人の中には、会社員を辞めた後独立したりフリーランスとして働く人も多いと思いますが、そこで会社員の悪しき「受け身主義」では買い叩かれるし、自由がありません。

ゆるふわ夫婦が目指したいFIRE像として、

会社を辞めて独立/フリーランスとして仕事をしている間にも需要のあるスキル・経験を積み、(会社に戻る予定はなくても)

いつでも「うちの会社で働いてくれないか」と思われる力をつけておくことです。

そうすることで、FIREした後も精神的にゆとりが出てくるはずです。

毎日不安になることなく、その時にやりたいことを心から思いっきり楽しみたいですよね!

まとめ

今回は、定年再雇用の記事について思うこと~定年になって悲しい思いをしないよう今から個人で稼げる力をつけようという記事を紹介しました。

現在日本では、会社員の定年延長・再雇用問題があるが、何らかの悶々とした思いを持った人が多い状態です。

定年延長/再雇用の場合、一般的に給料は大きく下がり、モチベーションが下がるので、

会社としても会社員にとっても悩ましい問題になっています。

★この問題を解決するために、FIREを目指す人がやること↓

結論: 会社の看板ではなく、個人の力で稼ぐ力をつける

個人で稼ぐ力(市場需要の高いスキル・経験)を身に付け、
その会社で働き続けるのも良いですし、

力が生かせる他社で働くのもいいですね!

FIREを目指す人の中には会社員ではなく独立/フリーランスとして働くようになることも多いので、

より個人の力を磨き、市場価値を高めることで精神的にゆとりを持ったFIRE生活ができるのです!

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